大田口カフェLIFE

ムッシュとスラジの生活・思考をスラジの観点から書き綴ります。

スラジの”生き方”論

2010年3月30日(火)

昨日、久しぶりに会う友達が突然カフェに来てくれました。
いろんな話をしましたが、なんとなく将来の話をしはじめました。

話を聞いてみると、今の自分の仕事が”しっくり”こない様子。何かしたいと考えたりするけど、何をすればいいのか?思いつかない。もっとはっきり言えば、”自分が何をしたいか分からない・・・”という感じ。

こういうことって、多くの人にあることだと思います。


「自分の人生、このままでいいのか?」


僕も、何度も何度もを自分に問いかけたものでした。結局、僕達は今現在、カフェを始めて生計を立てていますが、この”問いかけ”の答えではないかもしれません。いつかまた、自分たちも変化しなければいけない時期が来るかもしれない・・・そういったことは、やはり心の片隅にあります。弱気な言葉にとらえられたら困るのですが、僕は”変わっていくこと”の方が自分らしいと思っているし、現実的に変わっていかなければいけないだろうと思っています。

では、どう変わるのか?それは今は分かりません。でも、いつか何か新しいものを見つけなければいけないと思ってます。



僕は、悩み・考えながら生きていくのが人生だと思います。

友達も悩んでいました。いろいろ考えてました。自分の人生について。そういった時間は、いつか自分のためになると思うし、自分と向き合う良い時間だと思います。人と話すことも大事だと思います。誰かがが自分の人生を導いてくれることも多いと思うからです。

僕は”超”のつく楽観主義者なので、考えすぎて暗くなっちゃうことはないですが、そうならない程度に自分の人生を大切に考えて生きていけたらいいんじゃないでしょうか?
答えはほしいけど、考えていること自体も重要なこと。模索しながら、生きていく時期も無駄ではないと思います。きっと、いつか道は開けると信じましょう!!


  1. 2010/03/31(水) 01:50:46|
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ビスタリ食堂

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2010年3月25日(木)

今日は定休日。久しぶりに、ムッシュと二人で新しいお店に行ってきました。2月3日にオープンしたばかりという”ビスタリ食堂”さんでお昼ご飯をいただいてきました。
僕は古い家が大好きです。長い年月を過ごしてきた”もの”には、何ともいえない風格があり、安心感があるように感じるからです。特に、”家”は人が眠るところでもあります。つまり、家とは自分が最も無防備になる時間を過ごす場所であると思うのです。そんなことを考えると、長い間、歴史を刻み続けた趣のある”古い家”というものは、僕に自然と安心感を持たせてくれます。

”ビスタリ食堂”さんは、そんな安心感を持たせてくれる落ち着くたたずまいです。

新しいお店に行くと、やはりとても新鮮です。
メニューのことや、接客、インテリア、物の配置・・・オーナーさんが何を思い、どんな思いを込めて、このお店を作り上げてきたのか?大げさなようですが、そんなことを考えたりしちゃいます。

そういったことを考えてると、僕達も、自分たちの思いをお店でもっと表現しないといけないなぁ・・・と思います。自分を見つめ直すきっかけを作ってくれた”ビスタリ食堂”さんに感謝です!


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さて、今年も味噌造りをやりました。時期としては、ちょっと遅いようですが・・・
なかなか大変な作業ですが、やはり自分たちで作った味噌は”格別”です。作った量は、20キロ。
美味しくできあがるのが、今からとても楽しみです。

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混ぜるのはスラジが担当しました。



話はかわって・・・


ちょっと前の話になりますが、お菓子作りをするスペースにあった棚を作り直しました。何故、こんなことをブログに書くのかというと、ちょっと理由があるのです。

市内にある業務用厨房機器のリサイクルショップを物色していた時のことです。特に買う予定のものはないのに、いろいろ見て回って、結局何も買わずにウロウロしてました。さぁ出ようか、としたときにお店の前に分厚くて長い”ガラスの板”が置いてありました。店員さんに聞いてみると、捨てるという話。もらえませんか?とお願いすると快くOKしてくれました。

お店の方が、「では、ガラスの板を利用できたときはブログに書いて下さいね!」とおっしゃって、笑顔で見送ってくれたのを覚えています。

今回作った”棚”の一番上に、いただいた”ガラスの板”を使わせていただきました。

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おかげさまで役にたちました。1年ほど物置に置いておいた甲斐がありました!ありがとうございます!
  1. 2010/03/25(木) 23:32:52|
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土佐の昔話

2010年3月20日(土)

先日、僕達が住む”大砂子”という地区の区長さんのところへ用事があって、お家へお邪魔することがありました。いろいろ話をしてもらって楽しかったです。なかでも、昔の暮らしを垣間見るような話があって興味がわきました。


いまから60年ほど前の話になります。
中学を出たばかりの青年は、一家の長男ということもあり、すぐに働き始めました。その仕事は、吉野川でとれる鮎を”集める”こと。近所の魚屋さんのお手伝いをしていたそうです。

朝、魚屋のおじさんが自転車で”大久保”(今、モンベル岩原店がある近く)から小歩危駅まで移動します。その当時は、国道も未舗装の一本道。滅多に車も通らなかったそうです。今の国道とは、比べものにならないほど曲がりくねった道だったそうです。小歩危駅に着いた魚屋のおじさんは、小歩危駅に自転車をとめて、汽車で岩原駅まで戻ってきて家に帰ってきます。

ここから、青年の登場です。

朝、9時頃に家を出発して、汽車で岩原駅から小歩危駅まで移動します。
それから、魚屋のおじさんが置いていった自転車に乗って、岩原方面へ走って行きます。自転車に”大きな氷”を乗せて。


青年は、吉野川を上流へ走りながら、吉野川で釣りをしている漁師さん達から”鮎”を集めるのが仕事なのです。


当時は交通量もかなり少なく、道から川に向かって、声が簡単に通ったそうです。漁師さんも、ある程度どこにいるか把握していたそうなので、自転車で移動しながら、道から鮎が釣れたかどうか聞いていくのです。釣れていた場合は、川まで降りて、伝票と引き替えに鮎を受け取ります。気分のいいときは、氷を削って漁師さんにあげたりしていたそうです。
そうこうしながら、重い自転車を必死の思いで走らせ、汗だくになりながら働いたそうです。

集めてきた鮎は、”セイロ”に氷詰めして、おがくずを混ぜて溶けにくくし、その日の深夜の貨物列車で関西に送られていったそうです。

小歩危から岩原までは、緩やかな登り坂になるし、道も砂利道で、ホントにつらかったそうです。短い期間だったそうですが事細かに覚えているので、よっぽどきつかったんだろうなぁ~と思いました。

昔の吉野川の鮎は、それはそれは見事だったそうです。


この話をしている時の区長さんが楽しそうで印象的でした。辛くも楽しい人生のひととき。そういったものを僕も楽しく話せるようになりたいなぁと思います。
  1. 2010/03/22(月) 22:31:23|
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最近のこと

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2010年3月18日(木)

最近、いろいろとブログに書きたいことがあるのですが、どうも時間がなくて書けずにいます。家の修理のこともありますしね・・・。しかも追い打ちをかけるようなことがありました。、つい先日の嵐のような日があって、朝、「すごい風やなぁ~」「今日はお客さんすくないやろうなぁ~」なんて言いながら出勤したら、なんと”薪置き場”と”かまど”の屋根が飛んでました!
幸いにも、屋根は国道の反対側の空き地にひっくり返ってました。それにしても、台風シーズンが来る前にボチボチ作り替えようと思っていたのに、強制的にやらねばならない状況になってしまいました。

ちょっと愚痴っぽい話になってしまいました・・・。

ついこんな話を書いてしまいましたが、上の写真と関係なかったですね。上の写真は、この前ムッシュが作ってくれた”ホワイトチョコのチーズケーキ”です。甘党の僕にとっては、うれしいケーキでした。バニラビーンズもきれいに散らばって、いかにも美味しそう。また作ってもらいたいと思います。

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こちらは、デコレーションケーキ。注文をいただきました。3月は誕生日の方が多いのか、他の月よりケーキのご注文をいただく回数が多いように感じます。



家の方も、今日の休みをフルに利用して、だいぶ修復が進みました。朽ちて沈んでしまっている柱をジャッキアップしては土台をかませて、少しずつ直してます。根太の折れも数カ所あり、補強しました。今までは、地面が見える状況でしたが、やっとこさ土台を作ってコンパネをはるところまできました。これで、床下からの冷気がマシになります・・・。近所の大工さんが、家を解体した廃材をくれたので、木材が豊富にあるのが唯一の救いです。

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今日は、初めて家の中でチェーンソーを使いました。
  1. 2010/03/18(木) 23:05:05|
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傾き

2010年3月13日(土)

我が家に置いてある、僕のパソコン。
ブログを更新したりするのに、よく使っていたのですが、前回のブログを書いてから、もう我慢の限界に達してしまいました・・・。


といってもパソコンの不調ではなく、”部屋の傾き”にです・・・。


前々から気づいてはいたのですが、我が家の床が傾いてきていたのです。ちょっとなら我慢できるのですが、もう我慢できないぐらい傾いてきたのです。ある一部の床は、たわんでたわんで今にも抜けてしまいそうでした・・・。

しょうがないので、床下を補強することにしました。ひっぺがえしてみると、かなり状況は深刻でした。土台として機能するべき太い柱が腐ってボロボロ。おまけに沈んでしまって、土台の役割を全く果たしていませんでした。根太も一部、折れていて本格的な補強が必要でした。そんな訳で、パソコンをどかしていたので、久しぶりのブログ更新になってしまいました。

実は、床下を補強するのは2回目なのですが、前回はここで紹介するのも恥ずかしいぐらい適当なもので、一年ぐらいしか持たなかったみたいです・・・。今回は、既存の土台を使わずに、新たに土台を作って床をはることにしました。現在も、一区画は床がなく、地面が見えている状況です。しかしながら、パソコンスペースは復活!やっぱり水平はいいなぁ~とつくづく思う今日この頃です。

下の写真は、直す前の、床板をひっぺがえした時の写真です。なんか頼りない作りです。

yukasita
  1. 2010/03/13(土) 23:56:11|
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