大田口カフェLIFE

ムッシュとスラジの生活・思考をスラジの観点から書き綴ります。

徳本小屋

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2011年11月6日(日)

以前、NHKの番組”小さな旅”に少しばかり出させていただいてから、毎週欠かさず”小さな旅”を見るようになった。大豊町が取り上げられてからも、僕が3シーズンお世話になった白馬五竜スキー場が取り上げられたりして、なんか縁があるなぁ・・・と勝手に思っていた。
先週の取り上げられたのは、”徳本小屋”であった。上高地から1時間半か2時間ぐらいで行けた様な気がする(適当ですみません!)その小屋は、かつて僕が上高地の五千尺ホテルで働いていた時に、数回訪れたことがあった。しかも、小屋の管理人のおじさんが、五千尺ホテルの従業員の親父さんだということが後々判明し、アルバイト仲間で一緒に小屋まで登ったりした思い出が懐かしい。写真は、その当時僕が撮影したもの。雪が残っている頃で、撮影日は2007年5月7日であった。

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徳本小屋からの穂高を望む。確かに雄大な姿であった。小屋の管理人のおじさんは、とても気さくに話をしてくれて、毎回なにかしらの食べ物をご馳走してくれたのをよく覚えている。
テレビを見て、おじさんが元気そうで、とても嬉しかったし、あの当時の頃を思い出して、何とも言えない懐かしい気持ちになりました。上高地では、いろんな方にお世話になって、とても楽しい時間が過ごせました。2ヶ月にも満たない短い時間でしたが、非常に充実した日々だったですね。


ちょっと思い出話。

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↑穂高岳山荘

2007年4月初旬、白馬五竜スキー場の仕事を終えて、確か4月20日ぐらいに上高地入りしたと思う。その空白の期間は、白馬のとある河原でキャンプ生活しながら山に登ったりした。その時もいろいろあったが、余談になるので上高地の話へ。

率直に言うと、山に登りたいから上高地で働くことに決めた。6月半ばからは四国でラフティングしたかったので、約一ヶ月半という短期ではあったが、五千尺ホテルで働かせてもらえることになった。初めて上高地の従業員寮に泊った次の朝から、徳沢までトレイルランニングしたり、休みの日は必ずと言っていいほど山へ出かけたものであった。今思うと、あの時の勢いは凄かったなぁ~と自分でも思う。

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とにかく休みの日の天候には随分振りまわされたが、穂高岳山荘からテレマークで滑走できたし、槍ヶ岳山荘からもテレマークで滑走することができたので、それなりの体験はできた。時間がなかったので、メチャメチャきつかったけど、一度でも行ったんだということが、今になるとちょっと嬉しかったりする。

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↑槍ヶ岳
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↑その当時使っていた板。
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いかにも上級者のような書きっぷりをしてしまったが、本当はたいしてテレマークスキーも上手くないし、根性で行ったみたいなところがある。テレマークを始めて2シーズン目だったし・・・。実際に山で滑走した時は、登りの疲労で足がパンパンになっていたのもあり、いきなりぶちこけて帽子はおろか、ゴーグルのレンズまで外れてバラバラになったものであった・・・。山荘から見物していた登山客2名の視線を背中に受けながら、僕はあたふたしながら滑り下りたのであった。


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それにしても、上高地はいいところです。またいつか、家族で訪れたいですねぇ。


  1. 2011/11/07(月) 00:08:58|
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