大田口カフェLIFE

ムッシュとスラジの生活・思考をスラジの観点から書き綴ります。

マンデラ氏について

2013年12月17日(火)

皆さんご存知の通り、元・南アフリカ共和国大統領でありノーベル平和賞を受賞していたネルソン・マンデラ氏がお亡くなりになられました。追悼式は大きな規模で行なわれたようで、各国の首脳が集まったり、ヘンテコな手話が問題になったりと、ニュースにでも大きく報道されましたね。

実のところ、不勉強なものでマンデラ氏が大統領だったことぐらいしか僕は知りませんでした。ちょっとは習ったのかもしれませんが覚えてない・・・。新聞の記事などを読むと、彼が偉大な人物であったことが良くわかります。当然ながら、僕が知るマンデラ氏のことなど、ほんの少しだけでしかないと重々承知しておりますが、僕は彼の生きざまに非常に感動しました。南アフリカの国民が「私達はアフリカの父を失った!」と嘆き悲しむ方々の様子を見ると、いかに彼が国の為に尽くしてきたか分かります。これほど多くの方に惜しまれる方はそうはいないことでしょう。
アフリカの近代の歴史は、確かに悲しいところが多いと思います。植民地支配、奴隷・強制労働、アパルトヘイト、人種差別、ほんとメチャクチャです。アフリカの人々に刻まれた悲しみ・怒りは想像を絶します。そんな歴史があったとしても、平和を目指してきたマンデラ氏の姿は、まさにアフリカの父ですね。

そんな彼も、獄中生活の初期は白人に対する怒りと憎しみでいっぱいだったそうです。しかし、だんだんと考え方を変えたらしいのです。怒りと憎しみの対象でしかなかった白人のことを、知ろうとしはじめたらしいのです。そこが、やはり平和への糸口だったのではないかと思うのです。


知るということは、実際にしていることを見たり、やってみたり、人に聞いたりして得るのが最良の方法だと思っています。今では、何でもインターネットで知ることができるし、本でもいろんな本がありますから、とても参考にはなります。でも、やっぱり知るという行為の本質は、自分で実際に見てみて、やってみて、感じることが1番であると思うのです。子供の成長をみていたら良くわかります。言葉が未熟であっても、洞察力がスゴイので何でも分かってくるのです。

マンデラ氏は、平和の為に対話を繰り返してきました。「憎むことを学べば、愛することも学べる」と。「対話し 赦し 融和する」ことが、日常生活においても、ものすごく重要じゃないかな?と思ったのです。まず、僕にできることは普段の生活から、もっと知ることを努力したいと思います。まとまりのない文章で申し訳ない!マンデラ氏のことは、もっと前から知っていれば良かったと、つくづく思いました。



  1. 2013/12/17(火) 07:52:56|
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